こんにちは。
ばっけ丸です。
本日は、オタク丸出しでお送りいたします。
とは言っても、ミュージカルではなく、アイドルオタクとしてのばっけ丸についてお話しします。
私のアイドルの推し方というのは少し特殊かもしれませんが、さまざまな界隈に推しグループがいて、その都度新たな界隈で好きになるグループができていくんです。
そしてそれを掛け持ちしているわけではなく、ブームが来て去る、みたいな感じで、その後陰ながら応援しますが、あまり本腰を入れて応援、という感じにはならないのが常です。
大学に入って少し経った頃、あるグループのメンバーのダンスに落とされたことをきっかけに、そのグループを応援し始めました。
生まれて初めてファンクラブに入り、生まれて初めて現場参戦としてライブにも参加しました。
何よりも好きな推しのダンスをアリーナ席で見れたのは本当に思い出です。
とても幸せで、いつまでもこれが続くんだと、私は当たり前に思い続けていました。
でもその応援生活は、いとも簡単に壊れてしまいました。
2年生になって学校生活がハードになり、推しを満足に推せていなかったところに、推しが不祥事で活動休止の知らせが来ました。
最初は怒りより何よりも、そんなことをする人とは到底思えす、これは、現実なのかな、ドッキリか何かかと思ってしまうほど、頭ではわかっているけどよくわからない感情でいっぱいでした。
でも辛かったのは、なんとなく推していて少しテイストが変わっているなと過去を追って推しに対して思っていたところがあり、そこが悪目立ちしなければいいのにな、良さであって欲しいなと思ったことがありました。
それがもし本当に今回の不祥事と関連があるのだとしたらと考えて、自分でそれなりに合点がいってしまったのです。
あれもこれも、全部本当にそうだったんだ、と思い、私が応援したいかけがえのない推しだと思っていた人がバラバラと崩れ落ちて行きました。
そこからはまともにそのグループ自体推せなくなりました。
もちろん推し以外のメンバーも大好きなのは間違いないのですが、どこかで心であの人を探してしまう、でもこの気持ちを抱えながら今頑張っているメンバーを応援し続けることはできませんでした。
その上私は前ブログでお話しした通り精神的に辛くなってしまいました。
私はふと、こんな時に元気くれたり、これからの活力を推しのパフォーマンス、存在で、もらいたかったのにな…ほんとに何してんだよ、クソッ、と思いました。
こんなのは私のエゴでしかないのですが、アイドルってそのためにいるんじゃないのかよ!みたいな気持ちに何度も何度もなりました。
そんな時に、新しくこの人を応援したい!と思う人が現れました。
その人は幼い頃から、もう表現者として生きて行きたいという意志で、芸能活動をしてきた方でした。
なので彼のパフォーマンスを見ていると、すごく説得力を感じました。彼のそうした技術に裏付けされた意志を感じられました。
少しツンデレだったり、語気が強かったり、最初はなんでこの人はアイドルやってるんだろうと不思議に思う時もありましたが、彼なりに誠実に応援してくださる人に向き合いたい気持ちがあるから、嘘をつきたくないと思ってありのままの自分でいることを選んでいるんだろうなと私なりに解釈してます。
とにかくパフォーマンスにおいての爆発力が高くて、音楽が大好きで、歌もダンスも技術はもとより、音楽を楽しんでいる感じが伝わってくるのです。
本人も、今活動していてすごく楽しくやらせてもらってる、と口にしていました。
見てもらう人にも楽しんでもらいたいけど、何より自分が楽しんでいることが1番なのではないかとも言っていました。
確かに、私なりの解釈ですが、どんな形であれ、その表現に全力投球で楽しんでいる人はものすごく輝いている印象です。
そんな彼の姿を見ていて、歌うとか踊るとか、そういうことを今は考えられないとあれほど思っていたのに、歌いたい、踊りたいと自然と思うようになりました。
それで外部レッスンですが、歌いに行ったり踊りに行ったりする機会が増えました。
大学のこととか一回置いといて、自分がやりたいからやる、歌いたい曲を歌いたいからやる、深く考えないことを意識すると、不思議と今までにないくらいうまく行っている感覚も掴めたり、何よりすごく楽しかったのです。
この、「楽しい」と思うことが、すごく大事なんだなと、最近ひしひし感じます。
確かに前まで大学に通えてた頃は、一生懸命でしたが、できないことを突きつけられたり、自分が削れていることばっかりになってしまって、楽しんで何かをやる、という気持ちを忘れてしまっていたように思います。
ああ私、楽しくなかったんだな、そこに救いがなかったんだ、でもやっぱり楽しいって思える自分がまだいたんだと。
あとはそのために努力できる体力、気力があればまたいけるかもしれないと思いました。
もちろん自分の問題はそれだけじゃないし、自信がついたわけじゃないけど、自分が楽しいと思う方へ自分自身を導いていけるようになったらきっとすごく充実できるのではないか、それこそ彼のようなパフォーマンスに近づけるんじゃないかと。
そういう気持ちにまた改めてさせてくれた彼には感謝してもしきれないです。
そんな彼は本日誕生日を迎えました。おめでとうございます。こういうタイミングで彼に巡り会えた私は何かの思し召しなのかと思わずにはいられません。
少しずつ復帰に向けて、準備を進められたらいいなと今は思います。
ありがとう!推しくん!素敵な一年になりますように🎊
ではまた